働けない主婦のトライ日記

体が弱く働きたくても働けない主婦が、日々思った事や経験した事を綴っています。

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癌って遺伝するの?

また大きな台風が近づいているようです。

車がひっくり返ったり、自転車置き場がそのまま飛んで行ったりという映像をテレビで見ては、今までの台風と同じと考えていてはいけないと危機感を感じました。

とにかく、また同じような被害が出ない事を祈ります。

 

 

さて、来月私の父が亡くなって、11年が過ぎようとしています。

胃がんでした。

でも、現在では癌と宣告されても、癌だから必ず死という訳ではない時代になってきています。

 

 

癌って遺伝するの?

 

ところで、うちは癌系統なんだよね?なんて言葉聞きませんか?

 

実際、私はうちは癌系統みたいなんだよねと話します。

 

健康診断を受ける際に、身内に癌になった人がいるかを書く欄がありますよね。

 

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我が家の場合

父(胃がんで73歳で亡くなる)

兄(白血病で5歳で亡くなる)

弟(耳下腺がんで43歳で治療)

父の父(胃がんで77歳で亡くなる)

父の弟(胃がんで40歳代で手術)

父の妹(乳がんで60代で手術)

 

 

身内でもこんなに癌になっている人がいるのだから、遺伝が関係するんじゃないの?と思ってしまいます。

 

最近の研究では、癌は遺伝子の変異によっておこる病気だということがわかったきました。

 

全部の癌が遺伝から来るの?

 

最近の研究では遺伝子の変異によっておこる病気と言う事がわかったようですが、だったら、私は家族で母親以外みんな癌になってるから、私も癌になるのかなと不安になりますが、大部分のがんは親から子に遺伝しないようです。それは大部分のがんが年齢を重ねるにつれて遺伝子(DNA)が傷つくという、後天的な遺伝子の変化によるものだからです。生まれながらにして(先天的に)遺伝子に変異があり、これが親から遺伝したものである場合に限り、遺伝病と言えます。「遺伝子」と「遺伝」は区別して考える必要があります。

 

 

大部分の癌は遺伝からではないのに・・・。

 

例えば、うちの父の弟は40代で胃がんになっています。それから、2度胃がんを発症し、今は胃の全摘手術をし、今も元気でいます。

 

おじいちゃんは70代後半で胃がんで亡くなっています。

 

私の父親は73歳で胃がんで亡くなりました。

父の場合は、65歳の時に直腸がんで手術をし、それからはとても元気でした。

半年に1度は癌の検査をしていましたが、それでも癌が発見されました。

 

手術までは早期の癌だと思っていたので、手術をしたらリンパまで癌細胞が広がっていました。そのため、手術は途中で中止され術後4カ月で亡くなりました。

手術が中断され、家族がその説明のために呼び出された時の事は今でも忘れません。

 

あれだけ、年に2回、癌検診を受けていたので、誰しもが早期の癌だと思っていたし、手術をすれば助かると思っていました。

 

もちろん、父も早期の癌だと信じていたので、手術が中断された事も知らせず、癌細胞は自分の体から取り除けたと思っていた父の気持ちを考えると、本当のことを隠していてごめんなさいという気持ちです。

 

そう思うと、父の同じ家系から胃がんが3人です。これも遺伝は関係はないのでしょうか?

生活習慣を気を付ければと言っても、父もおじさんも実家を早くには出ているので、同じ生活をしていたとは言えません。

実際本当に生活習慣を気を付ければ癌は防げるのか疑問に思ってしまいます。

 

 

遺伝的な癌もある

大部分は遺伝は関係ないと言われる癌でも、遺伝的な要因が大きい癌もあるようです。

 

遺伝的要因が大きい癌

大腸がん

乳がん

卵巣がん

骨軟部肉腫

皮膚がん

泌尿器がん

脳腫瘍

内分泌系腫瘍

 

 

などが挙げられます。

 

 

遺伝しやすいがんには、特定の遺伝子に変異があることが明らかになっています。

 

有名なのが、アンジェリーナ・ジョリーさんの乳房切除手術です。

 

ジョリーさんは、細胞のがん化を防ぐがん抑制遺伝子「BRCA1」に生まれつき異常があり、何もしなければ87%の確率で乳がんに、50%の確率で卵巣がんになると診断されていた。ジョリーさんの母親は49歳で卵巣がんと診断され、乳がんも発症し、56歳で亡くなっている。母方の祖母が卵巣がん、叔母も乳がんで亡くなっており、卵巣に初期のがんの兆候がみられたこともあって、今回、卵巣・卵管の予防手術に踏み切ったという。

 

危険性の確立が高いと言う事がわかっているなら遺伝子検査を受けて、癌になる前に対策を取る事はとても重要ではあると思いますが、やはり費用が負担となりますよね。 

 

遺伝子検査の費用は・・・。

 

がん遺伝子検査は保険外診療になります。初回説明の外来に1万1130円の支払いが必要になります。その後、検査に同意し、検査を受ける場合には、60万7416円(横浜市立大学附属病院の院内患者様は59万7166円)の費用が必要となります。この金額には、検査結果の説明が含まれており、これ以上の追加請求はありません。初回説明の外来後に、その場で支払うこともできますが、一度考えて後日検査に納得してから支払うことも可能です。
また、本検査によって効果があると考えられる薬剤が見つかった場合でも、多くの場合、保険診療内で使用することが出来ません。保険適応外の薬剤を使用する場合は、自費診療となります。この点に関しましては、初回外来時に現在日本で使用可能な分子標的薬を自費診療で使用すると、どのくらいの費用が必要となるのか、いくつかの例を説明させていただきます。

ただし、実際に遺伝性のがんである場合は親から50%の確率で遺伝するとされています。そういった事態を考えると、自分のリスクを知るために遺伝子検査を受けて、予防を含めた対策を取ることが大切なのです。

がん遺伝子検査外来のご案内 | 横浜市立大学附属病院

 

 

アフラックのコマーシャル

アフラックのCMの岸田さんの事が気になって調べてみました。

すると、お兄さんも同じ癌になっているようです。

 

www.aflac.co.jp

 

まとめ

結論としては、全ての癌が遺伝ではないと言う事がわかり、胃がんなどは生活習慣などが関係してくるとの事でしたが、私は本当かなと思うところが多々あります。

ただ、今は癌も助かる病気になってきました。

早め早めの検査が大事ですね。

 

 

 

 

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