働けない主婦のトライ日記

体が弱く働きたくても働けない主婦が、日々思った事や経験した事を綴っています。

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高齢の親をこれからどうみる?③

10月も半ばになろうとしています。

町内ではお祭りや運動会があって、10月なんだな~と実感しているけっちゃんです。

子供が巣立ってしまうと行事も遠のいてしまっていましたが、なんせお孫ちゃんができたけっちゃんちでは、来年は孫を連れてお祭り行けるかな~なんていう会話を旦那さんとしています。

 

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先日入院した母の事を書いています。

みなさんは、高齢の親とどう向き合っていますか?

 

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実家の引き出しの中を見て焦る 

お見舞いに行った後、介護保険証が家にあるはずなので持ってきて欲しいと言われました。

実家に行き、タンスの引き出しをあけてびっくりです。

父が亡くなって11年。

父のものを何一つ捨てれない母と言うのは知っていましたが、引き出しの中は、数年前の電気代や携帯代の請求書や領収書などなど、捨てていいものがいっぱいでした。

その中から介護保険証を見つけることができず、これは口で注意するだけではいけないと感じました。

 

結局、母には介護保険証は見つけられなかったと言う事と、これからは私が実家に帰るたびに掃除をするねと話し、相談員さんが来たら、私のところに電話をしてもらうようにしてねと伝え、病院をあとにしましたが・・・。

 

相談員さんが来た事を隠す母

 

その後、相談員さんからの電話はなく・・・。

入院中の母との連絡はメールでしかできなくて、母からくるメールは、お嫁さんが忙しいから困るとか、もう入院は嫌だとか、私が相談員さん来た?と言う内容のメールの返事はスルーでした。

 

退院後にわかったことなんですが、相談員さんらしき人は来たようです。

母に数度確認すると、だったらあの人が相談員さんだったのかな~ととぼけた様子。

また入院させられると思ったので来たことを隠していたのだと思いますが、こちらとしては母が入院を嫌がるのなら無理にさせるつもりはなかったし、ただ退院後に不安がるかなと思っての今後の相談だったので、今度は1人でやっていくためにと言う事で、地域のいきいきセンターの方と今後の相談となりました。

 

お金の問題

 

母の入院先での様子は、日に日に酸素吸入も外れ、血栓も飛ぶことなく、検査の結果は足に小さな血栓があるものの、高齢の方はそのような方が多いらしく、退院後は運動をするようにという検査結果で退院OKとなりました。

 

しかし、退院日には私は病院に行くことができず、またお嫁さんにお願いすることになりました。

退院は病院代を支払ってからとなりますが、そこがまた問題になりました。

入院した時に、5万円をお嫁さんが預かったのですが、母は6万円だったと言いだしたのです。お嫁さんからまるで私が嘘を言っているように言われ、もう義母の面倒は見れませんと言われ、部屋の様子などを考えると、施設に入れたほうがいいと思うと言われました。

それでも、お嫁さんは退院の手続きをしてくれました。

当日、母と一緒に金額を確認して一緒に病院のATMでお金を下ろし、無事退院となりました。本当に感謝しています。

 

今後のこと

 

うちの母は自分で歩いてどこでも行けるし、ボケてもいない。

介護の認定はもらえません。

 

介護認定基準

 

 

介護認定 要介護等認定 基準時間 身体状態のめやす
自立
(非該当)
25分未満 歩行や起き上がり等の日常生活上の基本的動作を自分で行う事が可能で、かつ、薬の内服、電話の利用などの動作を行う能力もある状態。
要支援1 25分以上
32分未満
食事や排泄などはほとんどひとりでできるが、立ち上がりなど日常生活の一部に手助けが必要で、その軽減や悪化予防のために支援を要する状態。
要支援2 32分以上
50分未満
要支援1の状態から、日常生活動作を行う能力がわずかに低下し、なんらかの支援や部分的な介護が必要となる状態
要介護1 要支援2の状態から、日常生活動作を行う能力が一部低下し、日常生活を送るには何らかの介助が必要な状態
要介護2 50分以上
70分未満
食事や排泄になんらかの介助が必要であり、立ち上がりや歩行などにも支えが必要。認知力や記憶力に衰えがみられることも。
要介護3 70分以上
90分未満
食事や排泄に一部介助が必要。立ち上がりなどが1人でできない。入浴や衣服着脱などの全面的な介助が必要。いくつかの問題行動や認知力・理解力の低下がみられることも。
要介護4 90分以上
110分未満
食事にときどき介助が必要で、排泄、入浴、衣服着脱に全面的介助が必要。介護なしで日常生活を送ることは困難。多くの問題行動や全般的な理解力の低下がみられることも。
要介護5 110分以上 食事や排泄などが1人でできないなど、介護なしで日常生活を送ることがほぼ不可能な状態。多くの問題行動や理解力の低下がみられることも

 

価格.com - 要介護認定の基準 | 介護保険制度(H26年改正)

 

 

母は83歳ですが、すべての事が自分でできます。

ただ、寂しがり屋な面が強く、できればヘルパーではなく、子供達に面倒が見て欲しいがためにわがままをいいます。

現状、ヘルパーさんが週に1度と、デイサービスを週に1度行っていましたが、体調がすぐれないと断っていました。

体調が悪い時こそ、ヘルパーさんに買い物に行ってもらったり、ご飯を作ってもらってりすればいいのに、体調が悪い時こそ子供達に来てほしいのです。

断っては、食べるものがないから病気の時は大変だと私に訴えます。

今までの母の話だと、ヘルパーさんには掃除をしてもらう約束になっているので、買い物とか食事の世話はやってもらってはいけないことになっていると聞いていましたが、今回、センターの方と色々話をしてみると、母が嫌がって断っていたそうです。

私ももっとセンターの方に早くから確認をしておけばよかったです。

母の性格を考えれば、母の言う事を全て信じてはいけないと言う事を学びました。

 

退院後に変更したこと

母は常に入院したいと言っていましたが、実際に入院してみて、入院は懲り懲りだという気持ちに変わったようです。

なので、施設に入所する事も考えましたが、母の状態では介護認定はもらえることはできないので、入所するにしても高額な高齢者施設となります。

母もとりあえず、1人で頑張ってみると言う事で、このまま自宅にて過ごすことにしました。

実家の掃除

その代わり、私は月1度実家に行くことは変わりませんが、その都度掃除をしていくことと、毎日のメールでの安否確認は今と変わらず行う事。

 

ヘルパーの回数

ヘルパーさんの訪問を週に1度から週に2度に変更。

掃除メインから、買い物などもお願いすること。

 

デイサービスの変更

デイサービスは週に1度と変わりませんが、以前は憩いの場のようなデイサービスからリハビリ中心のデイサービスに変更すること。

これは肺塞栓症には運動が必須であることからです。

 

弟のメール

 

また、弟は現在単身赴任で関東の方に住んでいますが、メールを週に1度は送る事。

今までは月に1度来るか来ないかと言った感じだったようなので。

 

お嫁さんには、やはりお願いすることができないではいますが、これからも何か急な時は、やはり実家から10分のところに住んでいるので、その時はお願いするといった感じで、皆ができることを協力してやっていくしかないという結論です。

 

現在の母の様子

退院してからの母は、体調は落ち着いているようで、また退院後にはひ孫を見に、弟が一緒に母を連れて来てくれ、無事ひ孫とも対面できました。

たまに写真を送ると嬉しそうです。

 

まとめ

父が亡くなり、11年。

夫婦仲が良かったわけでもなく、いつも私に父親の愚痴を電話してきた母。

でも、いざ父が亡くなると、父がいなくて寂しいといいます。

歳を取ると、わがままになり自己中心的になります。

時間が全て自分時間になるので、おかまいなしに電話も掛かってきます。

それでも、高齢になればなるほど、今までできたことができなくなり、忘れることも多くなります。

本当に母の言い分を聞いていると、わがままだなと思う事が多々ありますが、それでも、今、孫の世話をしていると、母親は自分のすべてを赤ちゃんに注いでいます。

私も母がいたから、成長できたんだなと思うと、やっぱり優しくしなくてはと言う想いでいますが、でも、あまりにわがまますぎるとカチンと怒る事もあります。

親子なんてこれの繰り返しなのかななんて思いながら、また自分の親を向き合っていかないといけないなと感じています。

また、今回の件で、弟も私任せのところがありましたが、お嫁さんにも注意をされたようで、お盆休みの毎日を母のところに行ってくれ、またセンターの方とも今後のことについて話してくれたりと、今までになく協力的でした。

今後もまた愚痴ってしまうかもしれませんが、お付き合いくださると嬉しいです。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

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